Ruby合宿に行くべき3つの理由と合宿後の軌跡

Ruby合宿とは

Ruby合宿とは、学生(大学・高専・専門学校・高校等)または25歳未満(平成30年4月1日時点)の求職中を対象にしたミニハッカソンである。ハッカソンといっても、事前講義や現役Rubyエンジニアの方々が開発をサポートしてくれるため初心者の人でも気軽に参加できる。

Ruby合宿URL

1. Matzに会える

友人のFacebookプロフィール画像のほとんどが、一人もしくは二人の画像だということに気付いた。対して僕は、Twitterアイコンと同じカブトムシで圧倒的アウェイ感!!!

Facebookという貴族社会において、プロフィールの写真というのは階級を表す。

カブトムシのアイコンなんて、下人のそれと同じである。

ひねくれ者の僕が、夕日をバックに写真を撮ることができるはずもない

しかし、カブトムシは嫌だ。エンジニアという身分を貴族の方々に知らしめながらも調子乗ってるやつ扱いされない写真は何かと日々頭を悩ましている時、Ruby合宿のことを知った。

その時は、Rubyなど書いたことがなく、日本人が開発した言語であるという知識しかなかった。

HPを閲覧するとMatzさんが講演に来るらしいということがわかった。

エンジニアらしい写真!? よし、応募だ!

という経緯があって参加をした僕にとって、Matzさんに会えるRuby合宿は最高だった!

真面目な話をすると、Rubyで開発しているサービスがたくさんあり、顧客がいる。それはつまり社会に対して何かしらの正の影響を与えていることを意味するだろう。その根本を作った、Matzさんに会いたいという思いも強く、Ruby合宿に参加した。

情報工学を専攻する学生はエンジニアではなくハッカーになる必要があると考える。OSSに対して、利用するだけでなく貢献することが専門知識を身につけた情報工学を専攻した者の使命だろう。OSSであるRubyを開発したMatzさんは将来、僕が達成する必要がある目標を成した人物の一人である。Matzさんに会うことで将来なるべきハッカー像を明確にしたかったのだ。

Matzさんに会う。勿論、このこと自体に大した意味はない。

会ってどうするかが大切である。

僕は、Matzさんの講演をお聞きしてモチベーションが上がり、より勉学に励むことができた

近距離でMatzさんに会えることが出来る点がRuby合宿を勧める一つ目の理由である。

2. チーム開発ができる

トイレットペーパーを消費するために大学に来ている学生が多い、私の大学ではチーム開発の講義は責任のなすり付け合いという社会の縮図を学ぶためのカリキュラムとなっている。

単位を取るためには、チーム内で多少コードを書ける学生が殆どの作業を行うため本当の意味でのチーム開発を経験したことがなかった。

Ruby合宿では、5人のチームで開発を行う。

チームで企画から設計、開発、発表まで行う。

私達のチームは「さくら荘のペットな彼女」というアニメで意気投合し、会場を巻き込む恋愛シュミレーションゲーム「ときめきMatz」を開発することになった。

楽しい。楽しいぞ!チーム開発って楽しいだ。

自分達が好きなソフトウェアを開発をしている時ってどんどんアイデアが出るし、開発スピードも早いということに気が付いた。

PullRequestを出したら、いい感じにリファクタリングしてくれるしハードウェアいじってるメンバーはダンボール引っ張り出してコード書かずに工作してるし、愉快で仕方ない。

チーム開発は楽しいです。何度も言いますチーム開発は楽しい!

Ruby合宿は開発が楽しくなる魔法の空間です。

チーム開発をしたい人は、オススメです。

ときめきMatzソースコード

3. 優秀なメンターに聞き放題

Ruby合宿にメンターがいることは既に話しました。

普通のメンターじゃない。優秀なメンター。ここが重要

初心者も同然の私に対して答えを教えるのではなく考え方、自分で解決するためのヒントを与えてくれる。

良いメンターとは、独りよがりに技術を語るのではなく看板を建設し道を示してくれるものだ。(僕もRuby合宿のようなメンターになりたい)

Naclの方々、igaigaさんは本当にRuby合宿に適したメンターだと思う。

合宿の初めに、メンターに相談する前にチーム内で話し合ってみようという話があるが、5分ぐらいネットで調べてわからなければ、メンターに相談することを勧める。

勿論、チーム内で解決した方がいいのだがRuby合宿に行く目的が技術寄りならば、発表のために動くプログラムを作ることではなく、良いコードを書くべきだ。

そのためにメンターの方々は良いアドバイスをくれます。

自分のコードをよくしたいという人、Ruby合宿に行きましょう

アドバイス生活面

  • 部屋がとても暗い

  • シャンプーは風呂場にあります

  • ドライヤーは脱衣所にある

  • 監禁されます。お菓子は買えるが、種類が少ないので買っておくことを勧める

  • 部屋のWIFI弱い

  • 最後に好きな言語を聞かれるのでPythonと叫ぶ!!!

アドバイス技術面

  • 最低限のGit、Githubの運用知識

  • 他言語経験者は「プロを目指す人のためのRuby入門」をオススメする

  • 事前講義のプログラムを見ておく

合宿後

Ruby合宿後、Rubyのコミッターの元でインターンをすることができました。Ruby合宿前までRubyを触ったことなかったが、今ではそれなりにRubyを書けるようになったと思います。

就職活動では、大企業2社に内定をもらうなど、それなりのエンジニアに成長しました。

Rubyを利用するだけでなく、RHCに参加し内部の構成にまで迫りました。いつかRubyに関するソフトウェアのコミッターになりたいです。

これらの軌跡の全ての要因がRuby合宿によるものでないのは確かですが、チームでの開発経験、エンジニアとしてどうあるべきかをRuby合宿で身につけ考えたことは少なからず影響していると思います。

最後になりますが、読んでくれた方がRuby、ソフトウェア開発を通して素敵な人生が送れることを願います。

HappyHacking!

P.S

松江駅にスタバがあった。

大学生のうちにやるべきこと10選

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「大学生でやるべきこと」を検索すると成長意欲に満ち満ちている記事が数多く量産されているのが確認できます。

しかし、僕のような意識も能力もない人間がそのような活動を実行できるはずもありません。そして、大半の大学生もそうなのではないでしょうか?

凡人が真似することができる「大学生のうちにやるべきこと」を提唱したいと思います。

とくとご覧あれ!これが平凡大学生の生き様じゃ!!!

好みの白米を炊くための水分量を知る

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新入生の5月ぐらいになると自炊の楽しさがわかってくる頃でしょう。

ポテトサラダ、ヒラメの煮付け、郷土料理など凝った料理に挑戦することになるでしょうが、一食の質は白米に依存すると言っても過言ではないでしょう。

白米を好みの硬さに調節できるスキルを大学生のうちにつけておくべきです。

(結局パスタか、焼きそばに落ち着くのだが‥)

定食屋で大盛りを注文する

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大学4年生にもなると大学周辺の定食屋で大盛りを食べられなくなります。

老いは、思った以上の速度で進んでいるのです!

大学生は、腹一杯食べろ!

島耕作を見る

島耕作とは、女たらしのサラリーマンがセックスしてたら、あれよあれよと気づかぬうちに出世していく漫画。

島耕作を読んでいると

なんか社会人って楽しそうだ~

という錯覚を抱くので前途多難な平凡大学生が未来に希望を抱くためにオススメの漫画です。

課長島耕作」から始めるのが一般的だが、「学生島耕作」読んでいくのも一興である。

公園でワインを飲む

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高校時代は、講義をサボって公園でワインを飲んでいるというのが大学生のイメージだったのではないでしょうか!?

やりましょう。今しかありません。

社会人になるとより白い目で見られてしまいます。

二日酔いでテストを受ける

「俺、全然勉強してないわー」と言うと純粋さを失った周囲の大学生は信じてくれません。

しかし、本当に勉強してないのです。

友人に信じてもらうために浴びる程、酒を飲んで二日酔いでテストを受けてみましょう。友人からの信頼を得ること間違いなしです。

  • 勉強しなくても単位取れる講義でやってね

飲み会の一杯目に焼酎を頼む

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社会人になると一杯目は空気を読んで生ビールを頼むしかありません。知らんけど

大きな被害なく、最初の一杯を選べるのは大学生だけです。

小学生から泥団子の作り方を学ぶ

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意識高い人は、多くの大人に会っているのでしょうが、意識低い僕は小学生からも学ぶことがあります。

友人を誘って泥団子を作っているとすっかり作り方を忘れて難航。

通りがかった小学生に教えを請いました。

快諾してくれた小学生の心の広さに、自分も人間的に成長しなければと感じたので、大学生は小学生から泥団子の作り方を学ぶべきです。

効果測定で落ちまくる

効果測定に3回ぐらい落ちました。

簡単そうに思えることでも油断して手を抜くと足元を掬われます。

謙虚になるため、 効果測定で落ちまくれ!

就活で失敗する

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就活で失敗しましょう。

面接で

「カレー軍の猛攻を阻止するためには、ご飯三重防壁が現状最高」

みたいな発言をしていると落とされてしまいます。

就活での失敗を通して、社会の厳しさを知りましょう。

そして、改善によって内定を得た時は、確実に人間的に成長しています。

負けるな!平凡大学生

大学生のうちにやるべきことを深く考えない

自分の好きなように思考しながら生きてたら大抵うまくいくので、他人の「べき論」に振り回されずに大学生活を過ごしてみてはいかがでしょうか?

とりあえず、単位は取れよー。以上!!!

エウレカインターンに行っても内閣総理大臣になれない件について

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多くのインターンに参加した天才である私は、ある真実に気づく。

そう、インターンに参加しても内閣総理大臣になれないということに!

いや、そんなわけはない。悲しくも人は簡単に真実を認めることができない生き物であります。

エウレカインターンもまた、そうなのです。

Pairsで有名なエウレカでAIエンジニアとして活動した2週間を通して感じたことを綴っていきます。

インターン概要

2週間のインターン

前半課題があり、合格した人のみ後半に進むことができます。

デザイナーも参加しているため、後半ではデザイナーと共にチーム活動ができる

AIエンジニア以外はな!!!

ライバルに差をつける、"学び働く" 貴重な体験をしませんか? メンターをつとめるのは、国内屈指のカンファレンスで登壇経験を持つ業界トップクラスのエンジニアとデザイナーたち。 本気のビジネスの楽しさを、この夏エウレカで体験しよう!

ともあれ、応募要項に記載されている謳い文句通りのインターンである。

参加動機と合格まで

SQLをそろそろ勉強したいと思っていた所、下記の記事を見つけた。

SQLで分析を始めた人に贈る、中級者に上がるための10のTips

記事を見て、インターンあるならSQL書きに行きたいなーと思って、検索するとありがたいことに学年不問だったため応募した。

一次面接では、地方大学ではモチベーションを保つのが辛いことや、情報工学を学べば学ぶほど限りない知によって、自分が馬鹿であることを知らしめられるみたいことを話した。

高校までは陸に足をつけ自分の場所がはっきりとわかるのですが、大学で真剣に学んでいると、広い海の中をあてもなく彷徨っている感覚に陥ります。広い海に一人ぼっちは怖いし辛い。周りに一緒に泳いでくれる人がいないため心がどんどん荒んでいく的なことを喋った気がする。

恥ずかしながら、人生相談のような面接をして頂いた。

何故か知らないが、面接を通過。

1次はSkype面接だったのだが、最終は東京に行くことに。

就職活動を通して、空港での時間の使い方が下手ということに気づき、東京に行くのは憂鬱だった。

赤羽橋という聞いたこともない駅に迷わず来れた自分を褒めてあげたいものだ。偉いぞ!

会社に訪問するまで、Pairsというサービスを知らなかったのでオフィス見学で様々な知見を得た。

出会い系とマッチングアプリの違いなどを知り、教育以外のことにも目を向けた方がいいんだなーと思った。(小並感)

そうこうしているうちに面接開始。

驚くことに、面接官はCTO。(最終日に卓球で負けたので、ドライブを覚えてボコボコしたい)

一言で言うとニートはいいなーっていう面接だった。

かなり狭く優秀層を見ている自覚はあるのですが、会うエンジニアは技術だけでなくデザインや広告、顧客とのコミュニケーションを取れる人が多く、エンジニア以外の職種がどのように生き残っていくのかを聞いたりして有意義な時間を過ごしました。

無事合格通知を頂けることに(特に技術的な話をしてなかったような‥ 印象に残ってないだけ?)

実は、福岡の屋台で常連客におでんを奢ってもらいたいという夢を叶えるため応募していた日経新聞インターンにも合格を貰っていた。

どちらに参加するか迷ったが、期間的に長い方が学べることが多いと思いエウレカインターンに行く旨を伝え、参加が決定。

待って貰ってありがたかった。

参加までにやったこと

サーバーサイドエンジニアとして、参加する予定だったのですがAIチームで参加しないかという旨のメールをもらい、二つ返事で許諾した。

しかし、研究室の課題としてPytorchとChainerでEncoder-Decoderモデルを組んだぐらいで不安しかなかったので、研究室にある本で事前学習を行った。

また、Pairsをインストールしてどのようなタスクを行うのかを予測した。

Pairsでは、相手との相性がパーセンテージで表示されているためコミュニティの相関関係などを元に推薦を行うのではないかと思っていたが、違った。

事前課題で自然言語処理100本ノックが課されてたことからこの推測が正しくないことを判断できたのだが、不安で頭が回っていなかった。

前半

前半戦の課題は、青空文庫コーパスを使って分類問題かクラスタリングに関するモデルを作成することでした。

社会人になれば当たり前にやることですが、自分で課題を設定するのが難しいということを知った。しかも、知識の少ない分野なら尚更。

必要なデータを収集するため、データ整形から行う必要があるためモデルに関する知識を深掘りせずに実装したのが、少し心残りです。

詳しい内容は、Githubに公開しているので気になった人は覗いてみて下さい。

GitHub

今なら、進化したシェル芸でpython書かなくても前処理できる気がする。

後半

何とか後半に進むことができた。

後半戦の課題は、自己紹介文の改善でした。

また、良い自己紹介の定義から行う、これまた難しい課題。

後半戦の内容は、秘密保持なんたらかんたらとかでどこまで公開していいのか難しいのですが、生データ使ってワイワイやっていました。

発表

全くもって、やってきたことを伝えることができなかった。

反省としては、プレゼン資料はチーム(2人)でフォーマットと型を決めるべきであると感じた。

前処理アイデアを五つぐらい実装したり、モデルに関しても代替案を考えていたのだが、その理由を準備していなかったため咄嗟に答えることができなかったのは、後悔が残っている。

最後まで詰めることができなかった。エンジニアとして、コードを書くだけならかなりの成果を上げたのではないかと思っているが、技術は単なる表現媒体であることを忘れ最終的なサービスへのイメージを共有できなかった。反省を次に生かしたい。

内閣総理大臣について

上記の内容は、正直どうでもいい話である。

ここからが本題です。

なぜ、エウレカインターンに参加しても内閣総理大臣になれないのかを語りましょう。

そもそも内閣総理大臣にはどうすればなれるのでしょうか?

内閣総理大臣は、国会議員の中から指名する(憲法第67条1項)

ほう。総理になるには、国会議員になる必要があるようです。

慣例として衆議院から任命されるようなので、次に衆議院になる条件を確認して見ましょう。

調べてみると

「25歳以上の日本国民かつ、各選挙区から最多得票者」となる必要があります。

総理になるためには、出馬して有権者からの支持を得て票を獲得し衆議院となり、党内での地位を高める必要なようです。

長い道のりだ。

この過程を念頭においた上で、エウレカインターンに参加しても内閣総理大臣になれない理由を考えてみましょう。

当選できない

とにもかくにも、出馬して当選しないことには内閣総理大臣なんて夢のまた夢であるわけであります。

私のような純粋さだけが取り柄の大学生が唐突に世間に顔面をさらしても、信用など得られないのは明白でしょう。

信用を得るには時の首相、安倍ちゃんぐらいコンテンツ力のある人物からの推薦がないと到底不可能なわけであります。

残念なお知らせ。

インターン生全員が政府とのパイプを持っていませんでした。

しかし、各参加者のほとんどが強そうな他のインターンに参加しておりエンジニア的には良い人脈を築くことができます。

様々な学年、国籍の方が参加している。

下は学部2回生から、上は博士2回生。国籍は日本、中国、インドネシア

以前、参加したインターンのほとんどが同じ時期に卒業する人達だったため新鮮でした。

定量的に人脈を示すと、Facebookの友達が10%、Twitterのフォロワー数が5%増えた。

政界との人脈獲得の目的ではなくエンジニアとしてインターンに行くならばオススメです。

地位獲得

国民全員が私にしか投票できなくなる病気を患い、奇跡的に当選した後のことを考えてみましょう。

次にやらないといけないのは、党内での地位獲得です。

意外かもしれませんが、私はまだ国会議員や官僚になった経歴がなく党内でどのような派閥に所属すれば優位といった情報を持ち合わせておりません。

予想に過ぎませんが、数々の暗躍によって地位を獲得する必要があるのではないでしょうか?

エウレカでは関わる人、全員が良い人なので非情に相手を貶める決断をすることが難しくなってしまいます。

遠方組はシェアハウスに滞在し共同生活をしていた。

その中で、エンジニア界での煽りが話題に上がった。

プログラミングは時として、自分が才能ある者だと錯覚させる魔法をかけてきます。

それは、マウントや煽りを促してしまう。

これは、厨二病のように一時的な症状なので責めることはできないのですが、かなり厄介なものであります。

とりわけ、高レベルのエンジニアほどこの症状に罹りやすいように思います。

しかし、宿組は相手の話を親身に聞き、同じ目線でアドバイスをしている人達が多かったです。

では、エウレカ社員の方々はどうなのでしょうか?

ほとんどメンターにしか関わっていないのですが、メンターは自由人ばかりのAIチームを暖かく見守ってくれていました。

AIチームでは学習モデルにデータを流すためにデータ整形をする必要があるのですが、SQL芸人が初心者の私に懇切丁寧に指導してくれました。

また面接内容の通り、私の本質的なものを見ていた気がします。

総合すると人格者が多い印象を受けた。

そういえば、講義で謙虚であれとか言ってた気がするので、そういう人を採用してるのかな?

エウレカの優しい人間に囲まれていると、党内での紛争に勝てない気がする。

国の代表として

ストロングゼロを議長に浴びるほど飲ませ、何とか内閣総理大臣の称号を得たとしましょう。

名ばかりの首相は、本当に価値があるのでしょうか?ないでしょう。

国民生活の改善と維持を行うことが国の代表として仕事ではないでしょうか?

改善につきましては、したいのは山々ですが国民一人一人の意見を汲み取るのは難しいでしょう。

そして、全てを取り入れていては国など成り立たないでしょう。

良い悪いではなく、国の代表なのです。しょうがないことです。

ところで、エウレカではAll-handsや役員とのランチ会があります。

その機会を通して、社員に会社進めべきベクトルを認知させたり、様々な意見が提案され許諾されるようです。

全てを知っているわけではありませんが、ビールサーバーが実装されたのも提案によってだそうです。

エウレカでは、社員一人一人の意見を聞き取り入れるため、内閣総理大臣になっても活躍できないかもしれません。

まとめ

内閣総理大臣になれないけど、エウレカインターンは最高!

役員の講義でも学びがあったが文字数が増えすぎてしまうため他のインターン生に託す。

Links and Knowledge

エウレカのここがダメ

Twitterエゴサーするとゲームタイトルがヒットして、他のインターン生を監視できない。

=> ハッシュタグ求む(ブログのハッシュタグは#eureka_intern #intern_blogとする)

あとがき

タイトルの経緯を少し話すとインターン生でランチをとっていた時、他にどのようなインターンに参加したことがあるかというのが話題になり、W,V,Y社など有名企業の名が上がった。

エンジニア職以外では、無人インターンや海外に派遣され自由にマーケティング調査をするなど豪華なインターンあるよね的な話題で盛り上がりました。

上記の例のように多くの企業が優秀な学生を獲得しようと躍起になっているわけでありますが、四国に住んでいると無人島なんて瀬戸内海にたくさんありそうだし、バックパックで海外を旅していたので、冒険感のない海外など楽しさのかけらもないのです。

じゃあ、自慢できるようなインターンを考えてみようとなり、内閣総理大臣になれるインターンとか面白いという感じで局所的に内閣総理大臣が流行していました。

そういう流れがあれば、内閣総理大臣になれるかという目線でエウレカインターンを語りたくなるのが世の常ではないでしょうか?(違う)

P.S

叙々苑の弁当を食ってる班がいて、羨ましかった

Yahooインターンはとんでもないものを盗んでいきました。それはわたしの心です。

f:id:scratch_world:20180901045727j:plain 実に危なかった、もう少しでYahooに心を奪われるところでした。

2018年冬、Yahooのインターンに参加してきました。

書こう、書こうと思っていたのですが、なかなか筆が上がらず気づけば半年経っていた。

しかし、インターンの同期が他インターンの感想を上げていたので書く気になりました。

natsuyoshy.hatenablog.com

インターンとその後、就職活動で感じたこと。

また、内定を辞退したことについて綴ってまいります。

参加動機

私がYahooと初めて出会ったのは、お馴染みYahooキッズです。

どうにか、先生の目を盗んで検索をしては閲覧禁止にガッカリするという小学生時代を過ごしていました。

その当時は、「ビーゴ」という青い謎の生命体が登場する英語教材を両親に強要されコンピュータに対峙するのが億劫だったので、全く関心がなく、Yahooが一つの企業であることすら知りませんでした。

大学で情報工学を専攻し、Yahooという企業の実態を知りました。

それでも、Yahooキッズで一番早くエロサイトを表示させるハッカソンあれば面白くね!?ぐらいのイメージでした。(今でも開いてほしい)

そんな私がYahooのインターンに参加しようと思ったのは、今書いているようなインターンに関する記事を拝見したからです。

名の知れた企業のインターン参加記事は難しいそうなことを言っており技術力に優れた人がいる印象を受けました。

弊大学は勉学に対して真剣に取り組む姿勢のない人が多く個人でモチベーションを維持していくの限界を感じ、より高い環境で刺激を受けたかったので応募しました。

Yahooのエンジニアインターンでは、様々なコースに別れているのですが私が応募した部署は金融に関する部署でした。

その時期は、Bitcoinなど仮想通貨が流行っており金融に少し興味を持ちました。

金融サービスは、セキュリティなど他のサービスより高い技術力が求められるのではないかと考え、そのレベルに達するために今の自分に足りないものを知りたいと思ったのがもう一つの参加動機です。

実際には、ビーゴとかエロサイトなどはESに書いてないです。それくらいわかるよね!?

参加まで

ESを書く→面接を一回受ける→合格する

マイナンバーとか色々事前準備(他のインターンでもそうだが、ここが一番めんどくさい)

東京に行く→赤坂見附駅で迷う→どうにか建物に到着→どこが正解かわからず再び迷う

様子を伺う多数のインターン生を見つける→到着を確認

以上。

インターン

インターン前日、東京観光をしたいと何を思ったか山手線(45km)を歩いて一周した。

東京のことは、よくわからなかったが、歩いたら疲れるということを知った。

また、歩く前にAirbnbに泊まっていたのだがフィリピン人らしき同居人にメガネを壊された。

瀕死に近い状況の中、インターンがスタート。

同じ部署にメンバーは自分を合わせて5人だった。

スーパーマン、超人格者、リア充、煽り芸人として活動を開始した人、そして私だ。

今、思うと私以外すごい濃いメンバーだ。

インターンの内容を詳しく書くと怒られるかもしれないので、軽く説明すると

プログラムを書いた。

テストの重要さ、設計が大事であること。APIの実装方法を学んだ。

他にも、チームで開発をしたため、コミュニケーションの重要性や現状の知識でチームのために何ができるのかを考えることが大切ではないかということを学んだ。

詳しく説明する。

開発は、わからなかった時などはメンターに聞くが設計から実装までインターン生で行った。

インターン生の中で、自分の技術力が最も低かったと思う。多分、周りの評価もそうだろう。

周りの発言に対して技術的にわからないことがあれば、ホテルに帰宅後、その技術について調べたりコードを書いたりしてキャッチアップを行った。

5日、実質的に実装できる時間は3.5日ぐらいしかなかったのだが、最後の方には自分のやるべきことを切り分け実装を行うことができた。汚いコードでごめんなさい。次、一緒に仕事をする時は、読んでいて気持ちよくなるコードを書けるように精進します。

目標にすべき同年代の人達と、あと学生生活が一年あるという取り返しが効く段階で出会えたことが最高でした。

もし、見てくれているならば感謝を伝えたいです。

他にも、インターンを通して人を尊敬するのを辞めようと考えました。

尊敬していると、その人に追いつけない気がします。尊敬している人みたいには、なれないの気がするのです。私は、尊敬する人達と肩を並べ同じ景色をみて一緒に仕事をしたいのです。そのための努力を尊敬していると出来ない気がします。

敬意を示すことは忘れるわけではありません。

*尊敬を憧れに置き換えた方がしっくりくる人の方が多いかも知れませんが、感覚的に尊敬の方が馴染む。

インターンに関しては、参加してYahooを好きにならない奴いるの?というぐらい素晴らしいインターンでした。

オススメ

就職

Yahooさんに内定を頂きました。

だが断る!!!

最後まで、悩んで面談を追加で組んでくれたにも関わらず、お断りする結果となってしまいました。

Yahooはエンジニアとして仕事をするには、素晴らしい環境だと思います。

インターンをしていて、仕事をすることが楽しくて楽しくて仕方ありませんでした。

残業してーとか思ってました。こういう考えのやつが上手く周りとやっていくことができず、残業体質ができるのかもしれませんね。

まあ、人を気にして帰宅時間を決めるのもどうかと思いますが‥

1on1面談というものが実施されていて、上司が悩むとか色々聞いてくれるのですが、自分の現状を振り返る機会になりよかったです。

起床チャレンジに毎度失敗し、無料の朝食を食べることはできなかったのですが、社食が美味しかったりと環境が整っています。

では、なぜ、内定を断ったかというと私がエンジニアとして生涯働くつもりがないからです。

私の将来の目標は、大学を設立、経営することとICT教育における創作空間を設計することです。

常に教育という問題に関わっていたい。エンジニアリングもそれを実現するために身につけているため、やはり教育という面を捨てることができず、断ってしまいました。

Yahooで関わった人達は、この人たち怒ったことあるのかなという人ばかりで素晴らしい人ばかりでした。

内定を断ってしまった旨をインターンのメンターに伝えたかった。

その記事読んでくれてたら、いいなー

少し、就職を通して感じたYahooという会社を紹介しておきます。

技術力も求めていると思うのですが、それ以上に技術をどのように社会に還元しよう考えている人を重要にしているのではないかと感じました。

私の技術力は、そこまでなのですが地方で勉強会を開催したり、身の回りの課題を解決しようとサービスを開発していた所が評価されたのではないかと思います。

本当にこころが奪われそうになるぐらい、良い会社でした。

最後に

大学3年生より下の学年の人達が本記事を見ているならば、有名なインターンも応募しないことには始まらないということを伝えたいです。

落ちるだけでも価値があると思います。落ちるということは、技術力が足りないわけです。 その差分を埋めるために、何をすればいいか考えるキッカケになります。

私は開発を3年の夏ぐらいから始めたのですが、それは夏のインターンに落ちて自分の技術力のなさに気づいたからです。

サービスを作ってみるのがいいかも知れません。できれば人にためになる。

できないと思っていることでも、人間だいたいのことはやれば、できます。

  • 人生舐めてる(量が足りない)
  • 本当に難しい課題である
  • 今の段階で取り組むべきものではない
  • 病気を患っている

できないのは、おそらく上記のいずれかです。

案外無理だと思っていても受かったりするものです。初めに述べたように、とりあえず応募しましょう。

そして、インターンは終わってからが本番です。

終わった後の高いモチベショーンで勉強すると1カ月ぐらいはハイになれます。

インターン参加記事書いてる奴には、技術力ないやつもいるよということが伝われば幸いです。

最後まで見て下さりありがとうございました。

P.S

インターンとか就活の逆質問のコーナーでナイツの漫才についてどう思うか聞くことができなかったので受ける人は聞いてから教えて下さい

人生で大切なことは全てオシャレJDに学んだ

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人生で大切なことは全てオシャレJDに学んだ

オシャレとは何だろうか?

服装や化粧などを洗練したものにしようと気を配ること。(goo国語辞書)

辞書にもあるように一般的なオシャレとは、服装などの外見に関するものである。

私たちはオシャレを線形的に捉えているのではないだろうか。

それ故に、服や化粧品を買うことに固執するのではないだろうか。

服を買うなんて興味ない。店の入り口に一番近い服で事足りるではないか。

オシャレでない人間は卑屈なものだ。

しかし、こんな私がオシャレに対する考え方が変わった。才色兼備オシャレJDのインタビューを通して。

以降、OJDと呼ぶ。

彼女にとっては、顔に化学物質を塗ることがオシャレではない。

また、高いブランドの革製品を買うこともオシャレではないのだ。

OJDは高次元でオシャレをしている。

数学をやっていてよかった。

高次元なオシャレを取り扱うためには、線形代数微積分の知識を要するのだ。

なぜ、OJDはそんなにもオシャレであるのだろうか。

それはOJDは肉体的、精神的、またより高次元でオシャレであるからだ。

OJDのオシャレを通して学ぶことが沢山ある

天然水

OJDは、天然水をよく好んで飲むようだ。飲めば大体一緒だろと水道水で事を済ます私には理解しがたい。

天然水は、アルコール度数を抑えるための飲料水では?

大学生活をアルコールと共に歩んできた私にとって、天然水というものはさして重要なものでないのである。

しかし、OJDの成すことには全て意味があるはずだ。

深くオシャレについて考察しなければならない。

ある知識が天然水とリンクする。

「身体の体重の60%は水分」ということだ。

OJDが天然水を飲む理由はここにある。

まず、天然水が水道水よりオシャレであることは自明である。

そして、大抵のJDは水道水を飲んでいるのだ。食堂の水はどうせ水道水だろ。(偏見)

効率にオシャレになるには、体重の60%を構成する水に注目することは必然であろう。

そう、お分かりの通り、OJDは天然水を飲みことによって体内をオシャレにしているのだ。

オシャレの格が違う。

以上は、ほんの一例に過ぎないがOJDが肉体的にオシャレな理由だ。

そう言えば、先日、成田空港で酸素水なるものを自動販売機で買った。

うまかった。OJDに次世代の水として紹介しておこう。

参考文献

身体と水分|大塚製薬

向上心

精神的なオシャレをOJDは兼ね備える。

「精神的に向上心がないものは馬鹿だ」

これは、夏目漱石の小説「こころ」の先生がKへ放った一言だ。

OJDも偉人同様、向上心を大切にする。

Yahooさんのインターンに行ったことを伝えると

OJD:「Googleに行ったんだって、すごーい」

と煽りを受けた。

Yahooインターンはとんでもないものを盗んでいきました。それはわたしの心です。 - imaharu日記

よく考えてみると、これは煽りではなかったのだ。

私が、向上心を持って行動するためにより高い目標を提示してくれたのである。

また、他人を高めるだけでなく自身も高い向上心を持って行動されていらっしゃる。

聞いた話によると、生け花を趣味にしているという。

ん!?花嫁修行でもしてるのと言いたくなるが、そんなちんけなものではない。

普段、やらないことに触れ感性を磨いているのだ。そして、生け花でなくそれを生業とするものの生き様を知ることが目的なのだという。

他にも、OJDは国際交流を図ったり、社会のことを知ろうとインターンに参加するなど弊大学の学生に見習ってほしい所ばかりだ。

OJDの素晴らしい点は、向上心を持ちつつ謙虚である所だ。

向上心を持っていると、向上心のないものを無意識のうちに傷つけようとする力が働くのではないかと考える。

しかし、OJDは異なる。決して驕らない。

精神的にオシャレである。

家族の大切さ

OJDと就活の話をしていたところ、世間知らずの私でも知っている企業に内定を頂いていたにも関わらず、地元に就職するという

実はOJDと同じ県の出身なのだが、OJDの地元は栄えているとは言い難い。

優秀な人材である、OJDが才能を発揮できる機会の少ない仕事をわざわざ選ぶのか疑問に思い、問いを投げかけた。

すると、彼女の答えは、汚れた私の心を浄化するかのようなハートフルなものだった。

OJD:「親が心配」

一瞬、何を言っているのか理解できなかった。

私:「親が心配‥」

世間の就活活動の様子をFacebookなどで拝見していると

やれ、成長だ。やれ、出会いに乾杯だ!人生の生き方の模索だと、取り憑かれているかのように自身の存在と行動を必死に肯定しようとするものが目立つ。

誰もが、自分のことに必死で何かよくわからない価値を掴もうとする中、OJDは親のことを常に頭の片隅に置いているのだ。

これが理想の親子愛なのではないかというくだらないことを考えていると、OJDの言葉が空間をオシャレに変える。

OJD:「親が寂しいと思うんだ」

なんて、素晴らしい人なんだ。未だかつて、ここまでの人格者に会ったことがない。

とりあえず、初任給で飯でも連れて行けばいいやぐらいの感覚でしか親のことを考えていなかった私の醜さが浮き彫りになり後ろめたさを感じながら、OJDの崇高なる考え方に感銘を受けた。

就活という自身の人生の岐路にも、育ててくれた両親のことを考えることができる。

もはや、人生がオシャレである。

OJDには類稀なる才能を生かして東京で実力をつけ地元に貢献して欲しいと思っていたが、もはやそれを伝えることもないだろう。

最後に

私のような、意識の低い自堕落な人間と会話をしてくれたOJDが心の広い人間であることは隠しようもない事実である。

OJDの心の広さを私は正確に観測することは叶わなかった。

本当に学びのある時間だった。

オシャレとは結局の所、なんなのであろうか?

問う

OJDが答えることはなかった。

これは、オシャレの定義などないということではないだろうか。

いや、彼女もまたオシャレというものを捉えきれていないのだ。

正確に言えばオシャレでないということはわかるが、オシャレであるということはわからないである。

私なりにオシャレを再定義すると

オシャレ = 人生を豊かにする行動の全てだ。

服のコーディネートがオシャレではない。様々な経験を通して、人はオシャレになっていくと思う。

オシャレに限界はない。OJDはこれからもオシャレになっていくだろう。

私は、OJDから何を学んだのであろうか。それは、オシャレの捉え方だ。

オシャレを線形的に捉えるのではなく、もっと高次元に捉えれば自分なりのオシャレが見つかるはずだ。

オシャレを諦めない人になろう。

まずは、天然水を飲むことから始めたい。

P.S

OJDの服はオシャレだった。

褒めるの忘れてた。

オッシャレー

母校で高校生に講釈を垂れてきた

強風警報の中、高校生に対して大学生活や人生経験のない青年の戯言を聞かせてきました。

高校時代、私は今よりずっと生きにくい生き方をしていたと思います。 運動会の時に「人間失格」を読むぐらいには、人間失格でした。

愛校心など毛頭なく、むしろ、毛嫌いしていました。

というとも、本来は通信制の高校に通い悠々自適に学生時代を送ろうと考えていたのですが、親の反対と教師に生徒に変人が多いという話を聞き、入学したのですが箱を開ければ、勉強をすれば、賢くなり賢くなれば良い大学に行けるといった面白みのカケラもない発想の生徒だらけだったため母校に対しての心象はよくなかったのです。

なぜ、これほど好意的でない母校の行事に自ら飛び込んだかというと、大学生になり様々な経験とかけがえのない友人達によって多少、社会に歩み寄ることができ精神的に成長しました。今の自分が過去の環境や人に対してどのような感情を抱くのか興味があったことが一つ目の理由です。

また、大学のカリキュラムを再構築したいと考えており、自分で講義を作りたかったのが二つ目の理由です。

ここで、母校のイベントについて軽く紹介しておきます。

高校生に対して、大学での学びを紹介することで進路選択や受験勉強へのやる気を促進させるために、卒業生がメインとなって運営する活動です。主な活動として夏休みの1日を使って高校生に対して、講義をします。

大学の学生団体をイメージしてもらえばわかりやすいかもしれません。

高校生へのプレゼン

高校生に対して、二つの講座を担当することになりました。 一つは、情報工学とは何かといった専門講座で、もう一つは何でもありのプレゼンテーションです。

専門講座は、月曜日に安心して週刊少年ジャンプを読むために週末に課せれる宿題をどうにか自動化しようと内容で行いました。

通信環境がないという手足をもがれた状態で、行うためマニアックなことができなかったのが心残りですが、情報工学の醍醐味的な部分を取り上げられたので、最低限の仕事はできたという感想でした。

プレゼンテーションですが、これは一言で表すのが難しいぐらい様々なことを取り上げました。

伝えたかったことは

  • 肩書きの危うさ
  • 自分はどういう人間なのか
  • 大学について
  • 好きなことを発信する

www.slideshare.net

肩書きについて

私たちは、肩書きによって思考、行動を制限されています。 高校生がわかりやすいものとして、高学歴という肩書きがあります。私は所謂、低学歴という部類の人間です。周りをみていると、高学歴の人と対面した時に、自分ができない理由を相手が優秀であるとする起因付け行い、自分の愚かさを認識できない人が多数存在します。

また、文系だから数学ができない、理系だからコミュニケーションができなくっても良いといった自分の弱さを肩書きというベールを使うことで正当化してしまう現象をよくみるわけです。

就職活動なるものをしていると、より肩書きの素晴らしいものの言葉を聞くことに躍起になる若者を見るわけであります。

以上のように私たちは、肩書きによって支配されているのです。

勿論、肩書きが悪いというわけではありません。こと受験に関すると高学歴ということはそれなりの努力をした証拠なわけであります。そのこと自体は素晴らしく敬意に値するのですが、高学歴の人が特別な存在であるといった認識が自分の行動や努力を制限してしまいがちです。

高校生に対して、私が伝えたかったことは肩書きではなく、それを手に入れるためにしてきた努力に目を向けるべきだということです。

肩書きのある人は常に正しい判断を行うとは限らないわけであり、一定の情報選択能力が求められます。

また、肩書きのある人に過度にビビる必要もないのです。一見、凄い人でもかなりの修練を積んでいるのです。

そして、世の中の大半のことは努力によって成し得るということです。努力させすればある領域までは到達できるのです。

人類はそこまで賢くないのだから。言い訳する前に努力しましょう。

自分とは何か

では、肩書きに左右されなくなるにはどうすればいいのでしょうか

安易な発想は、その肩書きを手に入れることです。

しかし、社会で輝かしい肩書きが常に自身の求めるものでないということと、絶対数に限りがあることから誰もが手に入れることができないわけであります。

では、どうすればいいかというと自分の核を持つことが解の一つではないでしょうか。

世に言う自己分析です。

プレゼンでは、以下の5つの質問を投げかけました。

  • What’s your talent?
  • What’s your skill?
  • What’s your character?
  • What are you interested in?
  • What’s your dream?

この5つの答えることができれば、自分らしい人生を過ごし事に多少近づくことができるのではないかと思います。

大学について

私は、大学に強い憧れがありました。それは、両親が大学を卒業していないため、彼らより高度な会話ができるものが集まる場所だと勘違いがあったためです。

誤解がないように、弁解すると私の両親は所謂、一般的な家庭を築いていると思います。 私が、教育に関心があることから私や兄弟の子育てについてアドバイスを行ったり、抽象的な議論を好むせいで、社会の重箱を突くような発言をしてしまい、両親を怒らせてしますのが原因であります。

大学に入って最初に感じたことは、子供が多すぎるということです。テストができないということを自分自身の努力ではなく、問題の難易度設定や教授のせいにするといった学生が多かったのです。

また、聞いてはいましたが、学生が勉学を行わないということです。単位を取るくらいには勉強をするのですが、主体的な学びを行うものが皆無なのです。

この原因として、情報工学が、高校までの学ぶ分野と大きくかけ離れているという点があります。 応用化学や電気電子などは比較的、高校まで習ったことと繋がりがあるため、ミスマッチが起こりにくのではないでしょうか。

対策として、高校生にMoocなどで情報工学の授業を取ることを勧めましたが受験勉強と並行して行うとなると現実的な手段ではありません。また、プログラミング教育で多少はイメージがつきやすくなるかもしれませんが、失敗しそうなので厳しいところがあると思います。

現実的な手段として、大学の講義に潜り込むのが良いのではないと思い、その旨を伝えました。

ここら辺は、自分の中でも解決策がこれといってなかったので、微妙なプレゼンになりました。

とにかく、ある程度大学選びをちゃんとしろということを伝えました

好きなことを発信する

これが一番、伝えたかったことです。

高校時代、世の中にはワクワクすることがたくさんあり面白いのに、無表情で机に向かっている同級生の姿を見ていると、世の中は面白くならないのだと思っていました。(それなりの高校だったので、偏差値の高い大学に行く人が多かった)

なぜ、消火栓は赤いの?アスファルトがボコボコになるのは、なぜだろう?人は、いつ悪を認識するのだろう?鍵っていつ作られたの?

などなど、世の中には不思議でたまらないことが満ちており、受験勉強をしている暇なんてないのです。なんで、そんな辛そうに勉強してるの?何のために生きてるの?人生楽しいのだろうか?こんな風に同級生を見ていました。

しかし、講義資料を作っていく中で高校の時にも将来やりたいことや好きなことがあったという人が数多くいました。

なぜ、それを高校時代に言わないんだよ。自分の将来や好きなことについて高校時代から話してほしいと思い、プレゼンに組み込みました。もし、先生でこの記事を見ている人がいれば、ぜひ生徒にそういう機会を良い雰囲気で提供して上げて下さい。

高校生からは、社会というものがぼんやりしています。それはそうです。学校は社会からどんどん隔離されていっているのだから。

世の中の大人は、案外優しいです。案外。大人の皆さん、優しいですよね?

どこかに助けてくれる人が、いるわけです。

好きなことを友人同士で話し合いわからなければ、助けを求めることを伝えました。大人の皆さん是非、力になって日本を良くしましょう。

僕も誰かに頼られたら可能な限り助けるだけの余裕と力がある大人になりたいです。

以上がプレゼンテーションで伝えたことです。

聞いてくれた、高校生の人生が少しでも良くなれば嬉しいです

活動を通して

かなり、楽しかった。母校に対する負のイメージが払拭された。

彼らといつかまた、仕事でもなんでも一緒に活動できれば良いなと思いました。

いくら高校生の意識が変わろうと高校、先生の意識が変わらなければ高まった意識が無駄になってしまいます。

そこの分野には、いつか自分が手をつけます。

影で運営をアシストとしてくれた運営陣を始めとする、メンバー全員に感謝です。

P.S

アイスクリーム屋のおばちゃん、安くしてくれてありがとう。美味かった。

でも、食べログ書くのめんどくさいから辞めとく

トビタテ!留学JAPANの書類審査合格しました

第9期トビタテの書類審査に合格しました。 面接がまだ終わってないので、気を抜かず念入りに準備していきます 以下、参考になれば幸いです

留学計画の目的と概要

日本が先進国たる所以は人材の力である。これからも日本が先進国であり続けるために、私が留学しなければならない。

私の留学の目的は、「ICT教育によって課題となる創作空間とScratch学習をどのようにsubject教育に結びつけるかの研究」である。

文部科学省は2020年にプログラミング教育の必須化を唱えた。

その中で、「子供たちが複雑な情報を読み解いて、解決すべき課題や解決の方向性を自ら見いだし、多様な他者と協働しながら自信を持って未来を創り出していくために必要な力を伸ばしていくことが求められる。」という一文がある。

このことから、ICT、プログラミング教育における本質とは、これまでの座学中心の学習から子供達の相互的な関わりによる学習への転移のための手段であると考えられる。

現在、ベンチャー企業にて小中学生にScratchとJavascriptを使いプログラミング教育の指導を行っている。

指導を通して、今まで座学でしか教わっていなかったものが子供ベースの教育を行っていく難しさを感じた。

それは、プロジェクトベースの学習を促進させるための創作空間のデザインや、プログラミング教育の目的である論理的思考への関連付けが難しいことが原因であると考える。

このことから、留学目的を「ICT教育によって課題となる創作空間とScratch学習をどのようにsubject教育に結びつけるかの研究」とした。

ICT教育は、まだまだ改善しなければならない課題が山積みである。

ICT 教育を成功に導くためには情報分野と教育分野に精通し、分野のブリッジとなる人物が必要であると考えており、留学を通して分野間の橋渡しができる人物になりたいと考えている。

実践活動として、MIT Media Labにて研究を行う。MIT Media Labは、Scratchを開発した研究機関である。

また、Media Lab内に子供達がLEGOやScratchを通して活動を行うスペースが解放されているため、ICT教育における創作空間の研究にも適していると考える。

以上のことから、MIT Media Labにて研究を行うことによって、留学目的の「ICT教育によって課題となる創作空間とScratch学習をどのようにsubject教育に結びつけるかの研究」が実践できる。

申請コース選択の理由

Education Technologyは、エンジニアリングの技術と教育分野の知識を掛け合わした学問であるため、理系融合分野であると考えたため。留学計画と目的から教育面に偏りすぎているかもしれないと感じられるかもしれない。しかし、開発者でなければ、そもそも研究を行うに辺り、Scratchの改良提案などができないと考えるため、十分理系要素を持つと考えられる。

期待できる学修・実践活動の成果の活用

学校イタズラプロジェクトというイベントを現在、企画している。企画の趣旨はイタズラをすることでsubject教育と実世界を繋げ、学校教育へのやる気を促進することである。留学後、研究したことを生かし学術的な目線から改善をすることで成果を活用する。卒業後は、日本の産業界にこれから必要となるCreativeな人材の教育のために留学の成果を活用する。具体的なキャリアとしては、学校内のICT教育を推進する上での空間提案コンサルタントと教材の開発である。しかしながら、このような仕事は現在日本にないため、類似する分野でファーストキャリアを積むことで信用を得る必要があると考える。よって、ファーストキャリアとしてグロービスに入社する。教材開発や、学ぶ上での空間提案を行うことで実績と信頼を得て、学校教育に切り込む力をつけ産業界に必要な人材教育に尽力する。

留学計画の実現のための取組

2017年10月

企業にて、プログラミングの指導

メディアラボのオンラインコース「Learning Creative Learning」を受講

2018年1月

Lifelong Kindergartenを大学で購入してもらい、読破

2月

メディアラボにコンタクトをとり、ドクターとして働く日本人の村井さんとスカイプを行う。MASというプログラムがあることを教えて頂いた。正規で入るならこの手段だが、メディアラボ内にインターン生として参加している人がおり、MASの生徒として入るのが難しい場合、インターンとして参加できる可能性があることを確認。

3月~4月

ICT教育の論文調査。研究したいテーマの概要と具体的な調査方法をメディアラボにメールで送り、インターンとして参加できないかを確認する。

6月

IELTS6.0取得

9月15

受付開始

IELTS7.0取得

10月

必要書類を揃える。

12月

出国

この際、正規として参加が難しい場合は、インターン生として参加

自由記述

①留学によってどんな自分になりたいのか 教育とテクノロジーのブリッジになる。ICT 教育、プログラミング教育は、教育的な目線からのみ語られ、教育とテクノロジーの乖離が起きていると考える。 しかし、ICT 教育の機能させるためにはテクノロジー目線での議論、提案をすることが重要であると考える。留学を通して、教育とテクノロジー両方の目線から提案でき、また両分野を繋ぐブリッジとなる人物となる。 ②困難を克服した経験 最も困難であったものは、小中学生に Scratch を教えるプログラミング教室テックプログレスで働くことだ。 座学ではなく、Scratchによる創作体験を通じて subject 教育、主に算数や数学の考え方を教える体系をとっている。 テックプログレスで働く以前に、塾講師や教育について考えていた経験から上手く教えることができると思っていた。 初めての指導の時、その経験が全く通じないという困難が立ちふさがった。 指導前は、座学ベースの教育改善について思考を巡らしていた。 しかし、体験ベースの学習では根本的に教育の在り方が異なるという事実を身をもって感じた。 実際の教育現場も ICT教育とプログラミング必須化によって同じような状況になっているのではないかと思い、先進的にプログラミング教育を実践している学校を紹介している本を購入した。 本を読み進めていく中で、数学の概念が Scratchによる創作活動とどのように紐づいているかを知った。 それから、テックプログレスで利用されている数学や算数の補助教材を研究し、授業内で数学的な概念を理解していない生徒に補助教材の適切な単元を提案できるようになった。 また、先生として接するのではなく、お節介なサポーターとして接することが、好奇心をベースとした創作空間において重要であると考えた。 そのため、生徒達に頼れる人だと認識してもらうため、自身が Scratch で作品を創作、また、プログラミング言語でゲームを開発した。それらの作品を生徒に披露することで、以前よりわからない箇所を教えてくれるようになった。 これらの経験が最も困難を克服した経験である。 ③トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラムに対して自身が貢献できると考えること。 - 短期的にできる貢献 未来テクノロジー人材枠の育成を行う。 私の大学では、4回生から研究を始めるため、実績や教授とのコネクションを作るのが難しいという課題がある。 その課題を解決するため、京都の学生団体 CAMPHOR の用に優秀な学生が集まるコミュニティを作る。実現可能性として、IT勉強会を何度か開催したことがあるということと、4回生から人工知能の研究室に配属するため、十分に可能であると考える。 大学入学当時から論文を読み、実装しているという友人がおり、大学にも未来テクノロジー人材枠に応募できるだけの素養がある人材が集まっている。以上の観点から、未来テクノロジー人材枠の育成をすることが短期的な貢献であると考える。 - 長期的にできる貢献 トビタテサポーターとして、未来のトビタテ学生のため寄附する。 将来、EdTech 分野で起業することを視野に入れている。これから拡大する市場であるという点と、MITメディアラボへの留学という競合優位性の観点から、ビジネスで成功しやすいと考える。利益をあげて、優秀で熱意のあるトビタテ生のために寄附することが長期的な貢献であると考える。 ④その他アピールできるポイント テクノロジー面において実績 インターン経験 - NTTデータ先端技術株式会社 3週間 - yahoo5日間 - セキュリティミニキャンプ徳島への参加 - RubyCampへの参加 教育面において実績 - MITメディアラボのオンラインコースLCLの受講